プロフィール

 

経歴

1979.10.19  長野県長野市出身
1998 アメリカへ留学
2006 日本工学院八王子鍼灸科卒業、鍼灸師国家試験合格
2006 (株)クラシオンに入社
2009 グループ院の院長に就任
2010 グループの鍼灸部門責任者となりスタッフを育成
2016 (株)YU-shin入社
2017 骨格矯正モルフォセラピーのプロ講座終了、プロモルフォセラピスト認定
2018 健心鍼灸治療院開業
   

厚木健一のストーリー

子供の頃じいちゃん子だった私は、祖父と遊ぶことが楽しみでした。

しかし、祖父は喘息を患っており、入退院を繰り返すことが多々ありました。

そんな祖父の元気な姿を見たいという思いから、少年時代は医師を目指していました。

高校1年生の冬、祖父が亡くなり目標を失い学力もどんどん落ちていきました。

これは私にとって大きな挫折となりました。

高校3年の夏、アメリカの大学のカリキュラムに惹かれ留学。

帰国後、キックボクシングの会長のもとで体を鍛えている時に、鍼を受けて鍼灸に興味を持ち鍼灸の道へ。

鍼灸を勉強するうちに、東洋医学の奥深さ、面白さに魅了されました。

鍼灸師の資格を取って大手の整骨院グループで10年ほど勤務しました。

そこで、患者さんと触れ合う中で、この仕事が私の天職だと確信できました。

しかし、このままでは何か違うという思いもあり整骨院グループを退職しました。

私の尊敬する方が、開業すると聞いてそこで働くことを決めました。

その中で軸となる治療法に出会うことが出来ました。

節目、節目で周りから愛の手を差しのべてもらい、ここまで成長することが出来ました。

受けたご恩をこれからは皆様に少しでも還元できるように努めてまいります。

経験と勉強で培った技術と、心和む接遇、分かりやすい説明をモットーに施術を行います。

病院でも良くならない、原因不明と言われた方に対して

当院に来て頂いている患者さんで、病院に通院していたケースもよくあるのですが

元々、病院と鍼灸院では、根本の考え方が違います。

病院は西洋医学が中心、鍼灸院は東洋医学が中心の考え方になります。

簡単に二つの違いを説明すると

西洋医学は対処療法(薬や手術)東洋医学は自然治癒力・自己免疫力のサポート

また大きく違う点は

西洋医学は患者さんの自覚症状があっても検査で異常なければ、異常なしと診断する

東洋医学は患者さんの自覚症状があれば、その自覚症状に対して検査や施術をしていきます

どちらが優れている、ダメだとかではなく、どちらも目的としているものが違うので、双方に違いを理解して適切な治療を受けることが大切なのです。

当院でも、これは病院の方が良いだろうというケースがあったら患者さんに説明をして、病院に行っていただく事もあります。

心筋梗塞になってしまったのに東洋医学を受けても何にも意味はありません。

逆に言えば、西洋医学で何にも異常のない腰痛を薬だけで解決しようとしても、痛みを麻痺させるだけなので、お身体のSOSサインを無視して生活をしていき、腰痛が慢性化して、どこに行っても良くならない腰痛を作り上げてしまう事になります。

当院では、病院に行ったけど、良くならない、原因不明と言われ薬だけ飲んでいるなどの患者さんでもしっかりとお身体全体をチェックしてどこが悪くなっているのか?を明確にして、患者さんの自覚症状を聞きながら施術していきます。

そうする事で、様々な症状が快方に向かっていくのです。